信頼されない最悪の文章とは?

何かを買ってもらうには、信頼してもらうことがひとつのキーになります。

でも、もしあなたの文章が誤字脱字だらけだったら、読者の信頼を得ることは難しいですよね?

 

また、会話するように書くことは、読み手にとって読みやすくなる場合が多いんです。

だから、会話口調の文章は、堅苦しい文章よりはマシだけど、あまりにも砕けすぎた言葉使いは避けた方がいいです。

 

たとえば、「マジうざくね?」 とか。(笑)

まあ、ブログやメルマガといったウェブ上で、そんな言葉を使う場面はそうそうないと思いますけどね。

でも、話しかけるように書く、ということを意識しすぎると、つい砕けすぎた言葉使いになることがあります。

 

誤字脱字を回避するためには、何度も読み返してチェックするしかないんですが、もし、漢字や英語のスペルなどに自信がなければ、辞書を引くことをオススメします。

インターネットで検索すれば、いろんな辞書サイトがありますから。

 

また、書いた文章を一晩寝かせるというのも、いい方法です。

実際、僕はこの方法をよく使います。

書いてすぐにウェブ上にアップするのではなく、一晩置いて読み返すことで、冷静に自分の文章を読み返すことができるので。

 

だけど、一番いいのはやっぱり誰かに読んでもらうことですね。

自分では読みやすいと思っていても、他人にとっては読みづらい部分があるかもしれません。

そんなとき、第三者の客観的な視点による推敲は、自分でやるよりもはるかに効果的です。





「Reason Why」って、知ってますか?

Reason Why(リーズンホワイ)。

Reason は、「理由」、「訳」、「根拠」。

Why は、「なぜ?」、「どうして?」、「なんのために?」。

 

つまり、お客さんが商品やサービスに感じる「なぜ?」を、理屈で説明し説得することです。

あなたの書いた、売るための文章(セールスコピー)を読んだ人が、「なぜ?」「どうして?」「なんのために?」って思いそうな部分について、すべて説明します。

 

たとえば、「今なら●●円割引しています!」と書いたら、お客さんは、

「なぜ今だけ割引なの?」

「どうして、●●円割引なの?」

「本当はもっと安いんじゃないの?」

などと、うがった見かたをしています。

 

それに対して、お客さんが納得できる説明ができなければ、お客さんは購入に踏み切れません。

 

お客さんが買わない理由のひとつが、不信感です。

その不信感をどれだけ解消してあげることができるか。

お客さんの疑問をどれだけなくしてあげることができるか。

 

それがReason Why です。

Reason Why、かなり重要です。

 

ぜひ、文章を書くときには常に意識してくださいね。

自分の書いた文章を誰かに読んでもらって、少しでも疑問がわく部分があれば、それは、お客さんが買わない理由ですから、すぐに修正してください。

 

逆に言えば、お客さんが疑問の余地がないほど説明し尽くされていれば、買わない理由はほとんどなくなるということです。

もちろん、それでバカ売れするっていうわけじゃありませんけどね。





文章のクセを把握しろ

「ちなみに」とか、「逆に」とか、「とりあえず」とか。

口ぐせと同じように、文章にも無意識に使ってしまう 言葉っていうのがあります。

上の例で見ると、接続詞が多いですね。

他にも、「まあ、~」とか、「とにかく」とか、「やっぱり」とか、いろいろありますよね。

 

僕の場合は「それで」っていうのが多い。

「で、」って省略することも、けっこうありますね。

で、(笑)そういう口ぐせならぬ、書きぐせって、人によってはうっとうしかったりします。

 

やたらと「逆にいうと」を使っている文章を読んだら、「逆の逆はおもて?」なんて、混乱しちゃうかもしれませんよね。(笑)

厄介なことに、口ぐせも書きグセも、自覚しないで無意識にやってることなので、できれば誰かに指摘してもらうのが一番です。

 

そういう人がいなければ、自分で毎日ブログやメルマガを書いてみてください。

あとで読み返してみると、普段よく使っている言葉が何なのか、よく分かりますよ。