その書き出し、ツカミはOK?
「最初はつまらないヤツだと思ったけど、
付き合ってみたら面白いヤツだった。」
こういうことって、ありますよね。でも、
「最初はつまらないと思ったけど、
読んでみたら面白い記事だった。」
ではダメなんです。
いや、小説とかならいいんですよ?
「なんか難しそうだから敬遠してたけど、読んでみたら面白かったよ。」
ていうことは、よくありますからね。
でも、それが売るための文章なら、完全にアウトです。
あなたの文章は読まれない、ってのが大前提です。
ノットリードの壁です。
だから、最初っから「おもしれえ!」って思ってもらう必要があるんですね。
読者にノットリードの壁を越えてもらうんです。
そういうのを、俗にツカミって言います。
文章なら、キャッチコピーって言われるものです。
全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術という本の53ページにこんなことが書いてあります。
「第一センテンスの唯一の目的は、第二センテンスを読ませることである」
いいですか?
書き出しの唯一の目的は、次の文章を読ませることだけなんです。
だから、最初っから全力で脳みそ使いきって、
読者が食いつく文章を書かないとダメなんです。
その書き出しを読んだら、続きを読まずにはいられなくなるほど、
好奇心をくすぐるような、強烈なツカミ。
そして、2行目を読むと、3行目を読まずにはいられなくなる・・・。
って言うのが理想的な書き出し方なんだけど、
まあまあ、そう簡単なことじゃないわけです。(苦笑)
でも、とにかく読んでもらうために、
書き出しを工夫しようっていう意識を持って書くだけでも、
1.5倍くらいは、読んでくれる人が増える
・・・と思うんだけどなぁ。(無責任)
