ノットリードの壁をぶっこわす方法
重要だから何度も言いますけど、
「あんたの文章は読まれないんだよ」
っていう、ノットリードの壁。
とにかくこの壁を越えてもらわないと、話になりません。
で、このノットリードの壁は、あなたが超えるものじゃなくて、
読者が越える壁なんです。
意味分かりますよね?
読者がノットリードの壁をひょいっと乗り越えて、
その先の文章を読みにいけるように、壁を壊す。
これが、あなたのやるべきことなんです。
最悪、壊すことはできなくても、その壁をできる限り低くしてあげるんです。
で、ノットリードの壁が高い文章、つまり読まれない文章は、
たいていの場合、以下の共通点があります。
「つまらなそう」「むずかしそう」「自分には関係なさそう」
これ、逆に考えれば、
「おもしろそう」で、
「簡単そう」で、
「自分に関係ありそう」な文章なら、
人は思わず読んでしまう
ということになりますよね?
ノットリードの壁を越えて、自分の文章を読んでもらうには、
単純に「おもしろそう」「簡単そう」「関係ありそう」って思わせれば、
いいってことです。
そして、それにはやっぱり、書き出しが重要なんです。
書き出しを魅力的にすることでしか、
ノットリードの壁を壊すことはできないんですから。
優秀なコピーライターは、書き出してしばらくしてからペースに乗ってくるので、
最初の段落はとりあえずおいといて、3番目の段落から書き出すそうです。
優秀なコピーライターでも、書き出しには悩むんですから、
我々のような普通のライターやアフィリエイターが、
優れた書き出し方をマスターするのは、簡単じゃないってことですね。(苦笑)
ターゲットは小学5年生
あなたの文章は、
小学5年生がスラスラ読めますか?
あなたが文章を書く理由は、何かを売りたいんですよね?
何かを売りたいから、文章を書くわけです。
てことは、その文章を読んだ人が、
その何かを欲しくてほしくてたまらなくなるような文章に
しないといけないわけですよね。
で、文章ってのは、読んでもらわなければいけないんですよ。
会話なら、こっちが一方的にしゃべれば相手の耳に入るけど、
文章ってのは、相手が積極的に読もうとしないと、ダメなんです。
基本的に、人は文章を読まないんです。
だから、書けば読まれると思って書いてちゃ、ダメなんですね。
いいですか?
あなたの文章は、読まれないんです。
だから、まずは読んでもらう、っていうのが第一関門になります。
で、読んでもらうには、まず「読みやすさ」を工夫しないといけません。
文章を読みやすくするには、いろいろあるけど、
子供にもわかる文章
っていうのが大前提になります。
だいたい、小学校5年生が読めない文章ってのは、
大人でも読みにくいんです。
逆に、小学5年生がスラスラ読めるような文章なら、
大人が読めば、かなり分かりやすい文章ってことです。
わかりやすい文章っていうのは、
読んでてストレスがないんです。
だから、まず読んでもらうっていうことを考えるなら、
ストレスを感じずに読める文章、
つまり子供でもスラスラ読める文章を書けばいいんです。
ちなみにこの文章。
むずかしい漢字や、専門用語はまったく使ってませんよね?
たぶん、小学校5年生でもスラスラ読めるはずです。
実際には、小5の子に読ませていないので分かりませんが。(苦笑)
コピーライティングの世界では、「ノットリードの壁」なんて言われてます。
つまり、「読まれない」という壁ですね。
さて。
あなたの最終的な目的は、「売る」ということです。
でも、文章で何かを売るには、まず、
「読まれない」という壁を越える必要がある
ということです。
そして、それを越えるために大前提となるのが、
小学校5年生がスラスラ読める文章を書く
というお話でした。
