誰もできていない重要な“あること”とは?
コピーライティングや、ダイレクトレスポンスマーケティングを勉強している人なら、知ってて当然のことなんですけど、知らない人がついやってしまいがちな、致命的な間違いがあります。
この致命的な間違いを犯すと、まず、 読まれない文章になってしまいます。
ところで、あなたはネットサーフィンをしていて、思わず記事を読んでしまったことってありませんか?
そういう記事っていうのは、共通して人を引き込む力があるんです。
それは何かっていうと、 読み手が思わず「え、俺のこと?」って錯覚するくらい、 ズバリと問題を指摘してるんです。
相手が気にしていることをズバリ指摘する。
これって、実際に対面でやったら大変なことになりますよね。
「あなた、太ってますね」なんて言ったら、「ウルセーなこのやろう!」 って怒りだすでしょう。(笑)
でも、文章なら、 「そうなんだよなぁ、気にはしてるんだけど・・・」 って、思うんです。
不特定多数の人に書かれた文章だから、当然、自分のことじゃないんだけど、まるで「自分のことを言われているのか?」って思うほど、的確な問題提起をされているから、気になって読み続けてしまう。
これが文章に引き込む力です。
そして、この文章に引き込む力の元となるのが、ターゲッティングです。
冒頭で話した、初心者が犯しやすい間違いと言うのは、このターゲッティングがまったくできていない状態で、文章を書いてしまうということです。
誰に向かって伝えたいのか? と言う部分をしっかり設定することで、読んで欲しい人が反応してしまう文章が書けるようになります。
というわけで、ターゲッティング、しっかりやりましょうね。
書く前に絶対にやるべきこと
まっ白な紙とかモニターを前にして、
いきなりスラスラと文章が書ける人なんて、
そんなにいないんだよね。
だから、
書く前に絶対にやるべきこと
っていうのがあるんだよ。
それは、誰かをイメージすること。
書くっていうことは、紙に何かを伝えるんじゃないんだよ。
パソコンのモニターに向かって、何かを伝えるわけじゃないんだよね。
あくまで、
その文章を読む人に向かって、伝えたいことを文章にするわけ。
だから書く前には、まず誰かひとりをイメージする。
誰でもいいけど、そうだなぁ、仲のいい友達とか。
で、その人に向かって、自分が今、一番伝えたいことを書く。
それだけ。
ちなみに、僕が今、これを書きながらイメージしているのは、
人差し指でしかキーボードを打てない、
ブログ初心者の僕の妻です。(笑)
ただ、実際に僕が妻に伝えたいことがあれば、
基本的には文章じゃなく、口で伝えます。
そこまで冷え切った夫婦仲じゃないので。(笑)
つまり上記の文章のように話して伝えるわけです。
でも、上記のような口調の文章だと、
読む人によっては不愉快に感じる人もいるかもしれませんよね?
そこで、いったん、バーッっと会話口調で書き出してみて、
あとで、「ですます調」に修正すればいいんです。
最初から、慣れない尊敬語とか謙譲語を使おうとするから、
手が止まっちゃうわけですから。
何度も言いますが、
いいから黙ってさっさと書け!
