‘セールスノウハウ’

みんな、自分のことしか興味はない!

どこかの国で今にも飢え死にしそうな子供のことよりも、自分のおでこにできた「にきび」の方が気になる。

これが、人の本質です。

 

どんなに素晴らしい理想を語っていても、どんなにボランティアやチャリティに熱心な人でも、一番関心があるのは結局、自分の事なんです。

 

これに 反論する人もいるかもしれませんが、事実なんだからしょうがありません。

何が言いたいのかというと、売るための文章(セールスコピー)を書くときは、読み手にとってのメリットを前面に打ち出さないといけない、ということです。

 

人は、地球の裏側で苦しんでいる人のことよりも、自分の悩みやコンプレックスを解消するのが先決なんです。

だから、その悩みやコンプレックスがしっかり解消できて、快適な未来のビジョンをイメージさせないといけないんです。

 

あなたの扱う商品やサービスが、お客さんに与えるベネフィットを明確に伝えるんです。

そうすれば、お客さんはすでに悩みやコンプレックスを解消した自分をイメージして、商品やサービスを購入するんです。

売るのに必死になってませんか?

売ろうとして必死になると、売れるものも売れません。

 

人は、お金を必要としていない人、つまりお金を持っている人に、よりお金を払う傾向にあります。

そう、お金は少ないところから多いところへ流れていくという 特性があるんです。

 

だから、お客さんからお金をもらおうとして、「私はこんなに頑張っていますよ」なんて間違ってもアピールしてはいけないんです。

そんなことをしても、お客さんには必死さしか伝わらないし、必死さが伝わっちゃうと、お客さんは引いてしまいます。

 

服とかを買いに行って、店員が必死に売り込んできたら、ウザイなって思うだけで、買いたくなることは無いですよね。

それと同じことです。

 

じゃあ、どうすればいいのか?

 

人に何かを売るとき、もっとも良い戦略は 自信満々になることです。

「は?」 というあなたの顔が想像できますが(笑)、本当です。

自信です。

余裕、といってもいいでしょう。

 

「これはとてもいい商品ですけど、別にあなたは買わなくてもいいですよ」 という余裕。

「あなたが買わなくても、これを欲しい人はたくさんいますから」 という自信。

 

人によっては不愉快に感じるかもしれません。

でも、そのくらいの自信と余裕を持ってセールスをした方が、売れるということです。

必死さは売れない。

覚えておきましょう。