‘書くために必要なこと’

信頼されない最悪の文章とは?

何かを買ってもらうには、信頼してもらうことがひとつのキーになります。

でも、もしあなたの文章が誤字脱字だらけだったら、読者の信頼を得ることは難しいですよね?

 

また、会話するように書くことは、読み手にとって読みやすくなる場合が多いんです。

だから、会話口調の文章は、堅苦しい文章よりはマシだけど、あまりにも砕けすぎた言葉使いは避けた方がいいです。

 

たとえば、「マジうざくね?」 とか。(笑)

まあ、ブログやメルマガといったウェブ上で、そんな言葉を使う場面はそうそうないと思いますけどね。

でも、話しかけるように書く、ということを意識しすぎると、つい砕けすぎた言葉使いになることがあります。

 

誤字脱字を回避するためには、何度も読み返してチェックするしかないんですが、もし、漢字や英語のスペルなどに自信がなければ、辞書を引くことをオススメします。

インターネットで検索すれば、いろんな辞書サイトがありますから。

 

また、書いた文章を一晩寝かせるというのも、いい方法です。

実際、僕はこの方法をよく使います。

書いてすぐにウェブ上にアップするのではなく、一晩置いて読み返すことで、冷静に自分の文章を読み返すことができるので。

 

だけど、一番いいのはやっぱり誰かに読んでもらうことですね。

自分では読みやすいと思っていても、他人にとっては読みづらい部分があるかもしれません。

そんなとき、第三者の客観的な視点による推敲は、自分でやるよりもはるかに効果的です。

文章のクセを把握しろ

「ちなみに」とか、「逆に」とか、「とりあえず」とか。

口ぐせと同じように、文章にも無意識に使ってしまう 言葉っていうのがあります。

上の例で見ると、接続詞が多いですね。

他にも、「まあ、~」とか、「とにかく」とか、「やっぱり」とか、いろいろありますよね。

 

僕の場合は「それで」っていうのが多い。

「で、」って省略することも、けっこうありますね。

で、(笑)そういう口ぐせならぬ、書きぐせって、人によってはうっとうしかったりします。

 

やたらと「逆にいうと」を使っている文章を読んだら、「逆の逆はおもて?」なんて、混乱しちゃうかもしれませんよね。(笑)

厄介なことに、口ぐせも書きグセも、自覚しないで無意識にやってることなので、できれば誰かに指摘してもらうのが一番です。

 

そういう人がいなければ、自分で毎日ブログやメルマガを書いてみてください。

あとで読み返してみると、普段よく使っている言葉が何なのか、よく分かりますよ。

どうして欲しいのか、具体的に書け!

セールスライティング、つまり売るための文章を書くときに、最初に決めておくべきことのひとつとして、

「読み手に何をして欲しいのか?」

と言うことを、絶対に決めておく必要があります。

 

購入リンクをクリックして欲しいのか?

メルマガ登録して欲しいのか?

無料レポートをダウンロードして欲しいのか?

ブックマークに登録して欲しいのか?

お客様の声を呼んで欲しいのか?

質問メールを送って欲しいのか?

 

「その文章は何のために書くのか?」 という目的をしっかり決めておきましょう。

 

この、読み手にどうして欲しいのか?という目的を決めずに書き出すと、読み手は何をしたらいいのか分からなくなります。

売りたいという目的で書いたはずなのに、メルマガ登録フォームとか、無料レポート請求フォームとかを設置していたら、購入よりもそちらの方が敷居が低いので、みんなそっちに流れちゃいます。

結果、売れないということになります。

 

だから、読み手が迷わないように、「あなたはこれだけをしてください」というメッセージを伝えないといけないんです。

読み手にどうして欲しいのか、具体的に書くことです。

もちろん、最終的には読み手の欲求を満たす行動に導かなければいけません。

 

買えば欲求が満たされるのか?

無料レポートを読めば満たされるのか?

メルマガ登録すれば満たされるのか?

それを明確に、伝えてあげてください。

 

そして、その上で最終的に読み手がどうするべきか、何をしたらいいのかということを、教えてあげるんです。