‘ライティングの基本’
ワンマーケットにしろ
たとえば・・・。
このページで紹介しているダン・ケネディの本、ありますよね。
ダイレクトレスポンスマーケティングの教材なんですけど、 実質970円で手に入れることができます。
で、このサイトではDRMのキモである、 コピーライティングのノウハウや、文章術について書いてるわけですが。
当然、コピーライティングに興味のある人たちが集まるように、 サイトを作成しているわけです。
「は?コピーライティングって何?」
「コピーライティングなんかよりSEOの方が大事でしょ」
っていう人は、最初から相手にしていないってことです。
だけど、ネットで何かを売るっていうことがどういうことなのか分かっている人。
あるいは、コピーライティングやDRMの重要性を薄々でも感じてる人にとっては、このダン・ケネディの教材がどんだけ価値のあるものかっていうのが分かるはずなんですね。
だから、「970円なら買ってみようかな」となるわけです。
コピーライティングやDRMに興味のある人だけ集めているから。
でも、もしこれがダイエットの無料教材だったら どうでしょう?
誰も申し込みませんよね。
だって、このサイトは、ダイエットに興味のある人を集めてないんだから。
まあ、もしかしたら、たまたまあなたがメタボとか肥満に悩んでて、 申し込んでくれるかもしれませんけどね。(笑)
でも、そんな偶然をアテにしてても、効率はものすごく悪いですよね。
それなら最初からダイエットに興味のある人を集めた方が、 ダンゼン効率はいいわけです。
つまり、扱う商材の属性にマッチしたターゲットの絞込みをして、 そのターゲットが反応する商材だけを提供するわけです。
うーん、なんだかちょっと、こむずかしい言い方ですね。
ものすごく簡単に言うと、ワンマーケットとは 「それが欲しいお客さんだけ集めて、売れ!」 ってことです。
それがワンマーケット。
ワンマーケットって、直訳すると、「ひとつの市場」ですよね。
ダイエットのマーケットにはダイエット商材だけを売る。
FXのマーケットにはFX商材だけを売る。
アダルトのマーケットなら、アダルト商材だけを売る。
実はものすごく簡単なことです。
でも、なぜか意外とできてない人が多いんですよね。
あなたは気をつけましょうね。
ノットリードの壁をぶっこわす方法
重要だから何度も言いますけど、
「あんたの文章は読まれないんだよ」
っていう、ノットリードの壁。
とにかくこの壁を越えてもらわないと、話になりません。
で、このノットリードの壁は、あなたが超えるものじゃなくて、
読者が越える壁なんです。
意味分かりますよね?
読者がノットリードの壁をひょいっと乗り越えて、
その先の文章を読みにいけるように、壁を壊す。
これが、あなたのやるべきことなんです。
最悪、壊すことはできなくても、その壁をできる限り低くしてあげるんです。
で、ノットリードの壁が高い文章、つまり読まれない文章は、
たいていの場合、以下の共通点があります。
「つまらなそう」「むずかしそう」「自分には関係なさそう」
これ、逆に考えれば、
「おもしろそう」で、
「簡単そう」で、
「自分に関係ありそう」な文章なら、
人は思わず読んでしまう
ということになりますよね?
ノットリードの壁を越えて、自分の文章を読んでもらうには、
単純に「おもしろそう」「簡単そう」「関係ありそう」って思わせれば、
いいってことです。
そして、それにはやっぱり、書き出しが重要なんです。
書き出しを魅力的にすることでしか、
ノットリードの壁を壊すことはできないんですから。
優秀なコピーライターは、書き出してしばらくしてからペースに乗ってくるので、
最初の段落はとりあえずおいといて、3番目の段落から書き出すそうです。
優秀なコピーライターでも、書き出しには悩むんですから、
我々のような普通のライターやアフィリエイターが、
優れた書き出し方をマスターするのは、簡単じゃないってことですね。(苦笑)
その書き出し、ツカミはOK?
「最初はつまらないヤツだと思ったけど、
付き合ってみたら面白いヤツだった。」
こういうことって、ありますよね。でも、
「最初はつまらないと思ったけど、
読んでみたら面白い記事だった。」
ではダメなんです。
いや、小説とかならいいんですよ?
「なんか難しそうだから敬遠してたけど、読んでみたら面白かったよ。」
ていうことは、よくありますからね。
でも、それが売るための文章なら、完全にアウトです。
あなたの文章は読まれない、ってのが大前提です。
ノットリードの壁です。
だから、最初っから「おもしれえ!」って思ってもらう必要があるんですね。
読者にノットリードの壁を越えてもらうんです。
そういうのを、俗にツカミって言います。
文章なら、キャッチコピーって言われるものです。
全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術という本の53ページにこんなことが書いてあります。
「第一センテンスの唯一の目的は、第二センテンスを読ませることである」
いいですか?
書き出しの唯一の目的は、次の文章を読ませることだけなんです。
だから、最初っから全力で脳みそ使いきって、
読者が食いつく文章を書かないとダメなんです。
その書き出しを読んだら、続きを読まずにはいられなくなるほど、
好奇心をくすぐるような、強烈なツカミ。
そして、2行目を読むと、3行目を読まずにはいられなくなる・・・。
って言うのが理想的な書き出し方なんだけど、
まあまあ、そう簡単なことじゃないわけです。(苦笑)
でも、とにかく読んでもらうために、
書き出しを工夫しようっていう意識を持って書くだけでも、
1.5倍くらいは、読んでくれる人が増える
・・・と思うんだけどなぁ。(無責任)
